2021-05-13 第204回国会 参議院 内閣委員会 第18号
例えばでございますが、これまでHibワクチンや肺炎球菌ワクチンなどにつきましては、海外で行われた発症予防効果を見る臨床試験と、国内で行われた免疫原性を指標とした臨床試験を組み合わせることによってワクチンの有効性を確認し、承認してきたところでございます。
例えばでございますが、これまでHibワクチンや肺炎球菌ワクチンなどにつきましては、海外で行われた発症予防効果を見る臨床試験と、国内で行われた免疫原性を指標とした臨床試験を組み合わせることによってワクチンの有効性を確認し、承認してきたところでございます。
日立が残念ながら風力の業界から撤退をしてしまって、今残っているのは、三菱がデンマークのヴェスタスと一緒にやっているMHIヴェスタスだけであります。でも、MHIヴェスタスは、洋上に限ってみれば世界最大の風車メーカーですし、陸上とあわせても世界の三本の指の中に入る巨大なメーカーです。
○小島大臣政務官 Hibワクチンにつきましては、昨年末、添付溶剤が充填されたシリンジ容器の針にさびが発生した事例があったことを受けまして、製造販売業者に対しまして原因の調査を行っていただいております。 新たな出荷が一時的に遅延しているところでありまして、なお、これまで、さびに起因する健康被害というのは報告されておりません。 以上です。
また、アメリカのメリーランド州のジョンズ・ホプキンス大学というところでフェローを私もしていたんですが、その際の共同研究者であったドクター・セメンザという方が、細胞が酸素の欠乏した環境で適応することを可能にするHIF1という遺伝子を発見したことによってノーベル医学・生理学賞を受賞しました。
つい最近、これはおとといの新聞ですが、「航空機エンジンの検査不正が発覚したIHI」、これも随分ひどい状況なんじゃないかなと思うんですが、国交省がこの不正について、「国内向けエンジンの安全性に問題はないと確認する一方で、背景に納期を優先して安全を軽視する意識があったと判断。」というふうに記事には載っておりますが、この辺の事実関係を国交省からお願いします。
ここで言うと、A、B、C、D、E、Fとあったんですが、D、E、Fは同じく維持していますけれども、A、B、Cを外して、新たにG、H、Iを加えているということであります。 その二・八%というのは、この二〇一八年のDからI、この新しいサンプルから出てきた数字なんですね。二〇一七年というのはAからF社ですから、実は会社が違うんです、一部同じですけれども。
でも、A、B、Cが外れて、G、H、Iが新しく入っているから、全く違うものを比べたって、その比較には意味がないんです。意味がないんです。そのことを延々答えられても困るわけですよ。 では、根本大臣に聞きますけれども、本系列は、全くこれはベースが違うのに、比べたときにまさに断層ができるんじゃないですか。統計的に意味のある比較になるんですか。なぜ統計的に意味のある比較になるのか、教えてください。
また、物質のB、D、H、I、この用途の現行の排出係数でいいますと〇・〇四以下なんですけれども、環境排出量に変更されたら、少量と低生産の申し出数量の合計四十六・五トン全量が認められるということになるんでしょうか。
先進諸国に比べて公的に接種するワクチンの数が少ないということを意味するいわゆるワクチンギャップ、この存在が指摘をされてきて久しいわけでありますけれども、平成二十五年の予防接種法の改正によって、計画的に定期接種の対象となる疾病の追加を進めることとして、平成二十五年にHibワクチン、小児用の肺炎球菌ワクチン、ヒトパピローマウイルスワクチン、そして平成二十六年には、成人用の肺炎球菌ワクチン、水痘ワクチンを
その中で、例えばラグビーのIFに関して言いますと、もともと、ずっとドーピングの話をしていて、ドーピングの施設に関してはかなり検討もされていますし、実務委員会もできましたけれども、例えばラグビーだったら、脳しんとうをしたときに、その選手を出すかどうかのHIA、ヘッド・インジュリー・アセスメントという部屋をまた別に設けないといけないという問題もありまして、では部屋をどうするということで今いろいろ検討されているんですけれども
このグラウンドに面している赤枠三つ合わせて、三つ合わせてというのは、医務室とドーピングコントロール室と、あとHIA室というのがあるんですね。HIA室というのは何かというと、ヘッドインジュリーアセスメント、頭を打ったとき、脳振盪を起こしたときに評価をする、休んでもらう、そういった部屋なんですけれども、この三つ合わせているので、予定の医務室の広さというのは三十平方メートル以下となるんですね。
やっぱり、この救済のこともあって、定期接種化ということについてはHibワクチンや小児肺炎球菌ワクチンとセットで、ある意味抱き合わせみたいな形で定期接種化の法案が出されて、賛成せざるを得ないみたいな形で持っていかれましたので、このHPVワクチンの問題についてはやっぱりしっかりと慎重に取り扱っていくということが私は必要だと思っています。
日本における機体のリージョナルデポについては三菱重工業株式会社愛知県小牧南工場、エンジンのリージョナルデポにつきましては株式会社IHI東京都瑞穂工場を予定をいたしておりまして、防衛省としては、空自F35Aを含むアジア太平洋地域におけるF35の維持整備を行うリージョナルデポを、まずは機体について平成三十年に設置するため、米国政府及び日米関連企業と調整を行うとともに、所要の経費の概算要求、これを行っております
ところが、それを見てみますと、先ほど先に御紹介しましたサービス卸に関わって指導を受けたという二社の事業者というのはU—NEXTというところとHi—Bitという事業者名が公表されて、その上で指導したというふうな報道がなされているわけですね。ところが、後半の遠隔操作によるプロバイダー変更を行って指導を受けた事業者というのは単に二社とあるだけで、事業者の名前は公表されていないわけなんです。
次に、株式会社IHI及び株式会社IHIジェットサービス呉事業所を訪問し、労働災害ゼロの取組に関し、概況説明を受けました。 二十年間無災害を達成しているIHIジェットサービス呉事業所では、安全衛生推進計画書に基づき、作業環境におけるリスクアセスメントの実施、ヒヤリ・ハット提案活動の推進、職場別・職種別危険予知訓練の実施に取り組んでいるとのことです。
いわゆる今のヒトパピローマウイルスワクチンと、プレベナーとHib、肺炎球菌とインフルエンザ桿菌のおのおののワクチン三つが、同時に、公費の負担があって接種されるように進んでいったわけですが、この注意書き、この前も申し述べましたが、サーバリックス、いわゆるヒトパピローマウイルスワクチンのところには、「本剤は、」というところで、緑の網かけですけれども、「安全性に係る情報が製造販売後調査等の中でも引き続き収集
予防接種法の附帯決議に、今回定期接種化されました子宮頸がん、小児Hib、肺炎球菌以外の水痘、おたふく、成人用肺炎球菌、そしてB型肝炎、さらには、ロタウイルスについても参院附帯決議の中には示されております。そういった今後のワクチンの定期接種化に向けて、二十五年度中に結論を得る、そして、そのための必要な財政上の措置も講ずる、そういうことに努める、そういったようなことが書かれております。
実は、予防接種法の改正で、これは我々の政権のときに、この間、子宮頸がんワクチン、そして小児Hib、肺炎球菌、これを定期接種化する、そういった流れの中で、この間の通常国会で予防接種法改正が行われ、そしてそこに附帯決議がつけられております。
公明党がこのような状況に危機感を覚え、改善を強く働きかけた結果、この度、予防接種法の改正により、子宮頸がん、インフルエンザ菌b型(Hib)、小児用肺炎球菌の三ワクチンが新たに定期予防接種の対象とされました。 そこで、厚生労働大臣にお尋ねします。
本年三月の予防接種法の改正によってHibワクチンなど三ワクチンを定期接種に位置付けましたが、我が国は依然としてワクチンギャップの状況にあり、この解消のため、御指摘の四ワクチンを定期接種に位置付けることについて検討を行うとともに、予防接種基本計画の策定を着実に推進をしてまいります。
同改正によって、子宮頸がんワクチン、またHibワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの三種が定期接種の対象となる一類疾病に加わることになりました。 さまざまな報道もございます。
私も臨床で髄膜炎の患者さん等を診ていたことがございまして、本当に、子供さんがこういう重篤な疾患になると、後遺症が起こらずに改善してくれればなという思いでいたわけでありますけれども、やはりなかなかそういかない場合もあるということでありまして、近年、このHibそして小児用肺炎球菌ワクチンを任意で長く使ってきておるわけでありますが、その効果についてお伺いをしたいと思います。
○政府参考人(榮畑潤君) サーバリックスにつきましてはこの審査報告書の中でも書かれておりますが、Hi―5Rix4446細胞株というのを使って製造が進められたというものでございます。